風邪に対するイメージ
今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
今回も少し趣旨がずれます。笑
風邪を引くことは悪いことかどうかについてです。
皆さんはどう思われますか?
色々意見があると思いますが、今回は風邪は引いた方がいいという説について記載します。
「風邪の効用」という本をご存知でしょうか?
こちらの本によると風邪を引くと血液など色々なものが整うとあります。
またこちらの著者によると、風邪を定期的に引かない人はある日突然大きな病気になり、失くなっているとかかれています。
そういう説もあります。
ちなみにまた少し話はずれますが(笑)免疫とは非自己を排除する動きなので、菌やウイルスに触れても何ともないから免疫が強いということではないのではと最近思い始めました。
ということで一年に一回は風邪を引いた方がいい派です。
でも風邪薬はNGです。薬の中でもかなりやばい副作用があると言われていますし、化学物質は基本的に体に有害です。風邪は寝てれば治りますし、薬は何度も使うとリスク高いと思います。
以上
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#貯金がつきそう
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#福岡へ行きたい
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#得意なことなし
大学の学祭で知ったこと
先日大学の学祭に行きました。
学祭だと楽しいイメージが強いでしょうか?
ぼくは社会問題を調べているサークルをみにいったので、少し緊張感がありました。
そこでは戦争や最近の大学の問題を調べていました。
愛知大学の生徒がウクライナ反戦デモに参加して退学になったこと、北海道大学の総長が解任された問題、国立大学法人法改正案について知ることができました。
そこの大学生は大学で国の意図にそぐわない人は排除され、今後はさらに大学での軍事研究も進んでいくのではと危惧していました。
また軍事費用の拡大、憲法9条の改憲、緊急事態条項への改憲を目指している党が選ばれ続けている現実に危機感ももっていました。
今の党が選ばれ続けたら今後戦争に参加する可能性が高いと思いますが、どう思われますか?
ウクライナから来た少女、ズラータ16歳の日記という本では、突然明日から戦争になると告げられたと書いてありました。
日本でも突然、上の人が決めて急に始まるかもしれませんね。それは自然災害のように。
以上
風邪を引いたら漢方薬を
今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
風邪を引いたとき、漢方薬ではよく、葛根湯や麻黄湯が処方されます。
こちらの漢方薬は飲むことが治療法ではなく、汗をかかせることでインフルエンザや風邪を治すという療法です。
熱がでるのは、身体の防御機能が働いているからです。体内のウイルスを殺すための最適温度があり、感染したウイルスによって温度が変わります。インフルエンザはかなりの高温がでますね?これはその温度じゃないとインフルエンザウイルスを殺せないためです。
ただインフルエンザや風邪にもさまざまな原因があるので「風邪だから葛根湯をのめばよい」ということではないそうです。
寒気がある場合はこの漢方薬はかなり有効だと思います。その場合は、引き始めに飲んでみてください。